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校長ブログ

【校長ブログ】3学期始業式

 皆さん、あけましておめでとうございます。本日より三学期が始まります。こうして元気な姿で皆さんと再び会えることを、心からうれしく思います。今日は、皆さんにこの一年をどう歩んでほしいか、その願いを一つの話を通してお伝えしたいと思います。

 昔、ある青年が、毎日長い距離を歩く仕事に就きました。初めのうち、青年は新しい靴を履き、力強い足取りで仕事をこなしていきました。靴は丈夫で、歩けば歩くほど自信が湧き、青年はますます努力を重 ねました。

 ところが、数日が過ぎると、歩くたびに足が痛むようになりました。靴底は少しずつすり減り、革は乾き、ひび割れが目立つようになっていきました。青年は「もっと頑張らなければ」と思い、痛みに耐えながら歩き続けましたが、歩ける距離は日に日に短くなっていきました。

 ついに限界を感じた青年が先輩に相談すると、先輩は静かに尋ねました。

「靴の手入れは、いつしたんだい」

青年は答えました。

「手入れをしている時間などありません。歩くことで精一杯でした。」

皆さんは、この話から何を感じるでしょうか。

どんなに良い靴であっても、使い続ければ必ず傷みます。青年は、歩くことに追われるあまり、靴を整えるという基本を忘れてしまったのです。

では、私たちにとって「靴を手入れする」とは何を意味するのでしょうか。

 一つは、自分の体を整えることです。体調が乱れれば、どれほど意欲があっても力は発揮できません。若い皆さんはまだ実感が薄いかもしれませんが、体の機能は少しずつ変化していきます。だからこそ、日々の運動や休養を大切にし、体を整える習慣を持ってほしいのです。

 もう一つは、頭脳を鍛えることです。学ぶことを怠れば、思考は鈍り、判断力も曇っていきます。体を整える習慣はよく知られていますが、知力を保つために学び続けることの重要性は、まだ十分に理解されていません。

 どれほど忙しくても、どうか皆さんには、自分を整える時間を失わないでほしいと思います。先の見えない時代において、最も頼りになるのは体力と知力です。しかし、青年がそうであったように、目の前のことに追われていると、その大切さに気づけなくなるものです。

 だからこそ、行き詰まりを感じたときには、あえて立ち止まり、心を静める時間を持ってください。静かな時間は、頭を整え、忘れかけていた大切なことを思い出させてくれます。

 さて、新しい年を迎え、皆さんはどのような目標を立てたでしょうか。

 私は以前紹介したウイリアム・ジェームスの言葉をもう一度紹介します。

「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」 

 つまり、心が変われば、運命は変わるのです。そのためには、一年間続ける覚悟で目標を掲げることが大切です。目標があれば、自分が今何をすべきかが明確になり、生活に張りが生まれます。皆さんの運命は、必ずや良い方向へ動き始めるはずです。

 三学期が、皆さんにとって成長の実り多い時間となることを願っています。 

【校長ブログ】新年を迎えて

 新年あけましておめでとうございます。

 新年を迎え、新しい年がスタートしました。皆様方にとって令和8年が、充実した1年になりますよう祈念いたします。今後も春日部高校をよろしくお願いいたします。

 さて、授業や学校行事、そして部活動など、本来の学校活動をすることができました。そして多くの生徒たちがそれぞれの取組に前向きに取り組んでくれました。本校は重点項目として①個別最適化学習(授業の個別最適化を目指して「わかる授業」の実践)②キャリア教育(自立した社会人となれるように、規範意識と自己管理能力の育成)③安心安全(生徒一人ひとりの基本的な生活習慣を身に付けさせ、安心安全な教育環境の確立)④情報発信(学校・家庭・地域社会への情報発信を通じて、魅力ある学校づくりの推進)を揚げ、日々、それらの実現に向けて取り組んでおります。

 春高定時制は昭和23年4月に定時制が設置されてから今年4月で79年目を迎えます。春高のスクールミッションである「一人一人が生き生きと学び合う学校として、学習状況や達成度に応じて丁寧に個別最適な指導を展開する教育活動を行い、基礎学力や人権尊重の精神、望ましい職業観、規範意識等を身に付けた地域社会で貢献できる人材を育成します。」を目指し、教職員一同、全力で取り組んでまいります。引き続き、皆様の御支援、御協力をお願いいたします。

【校長ブログ】環境ではなく、心の在り方

 明日らか冬休みに入ります。この2学期の間、よく頑張りました。ほとんどの生徒が勉強や学校行事に一生懸命取り組み、大いに盛り上げてくれました。3学期も、仲間とともに自らを高めあいながら、さらに盛り上げていってほしいと思います。 

 さて、今日は、「地獄と極楽」という話をします。

 昔、ある男が、閻魔大王に会いに行き、地獄と極楽と言うのは、どういう世界なのかを聞きました。すると、閻魔大王は、男に、地獄の様子と、極楽の様子を、それぞれ見せてくれました。まず、地獄に案内されて行くと、そこには大きなテーブルがあり、その上にはおいしそうな御馳走がいっぱい乗っていました。しかし、そのテーブルに向かっている人を見ると、どの人も、骨と皮ばかりに痩せ細って、目ばかりギラギラさせています。こんなに御馳走があるのになぜだろう、とよく見ると、体が椅子に縛り付けられていて、その手には長い箸を持たされていました。その長い箸で食べようとしますが、長すぎてうまく口に入らないのです。食べようと焦れば焦るほど思うようにならないので、ますます恐ろしい形相をして、お互い、にらみ合っている有様でした。

 次に極楽に案内されて行くと、全く同じようなテーブルがあって、御馳走がいっぱい載っています。そのまわりに座っている人の体は椅子に縛りつけられていて、その手は長い箸を持っていました。状況は地獄と全く同じなのですが、そこに座っている人たちを見ると、みんな豊かに太っていて、見るからに楽しそうな、幸せそうな様子なのです。

 さて、これはどういうことでしょうか?

 実は、よく見てみると、極楽の人たちは、長い箸で御馳走を挟んでは、向かいの側の人に「はい、どうぞ」と差し出しているのです。すると向かい側の人は、「おいしい、おいしい」と食べては、今度は反対に、長い箸でごちそうを挟んで、「はい、どうぞ」と向かいの人に差し出すものですから、お互いに、「すみませんね、ありがとう、ありがとう」と言って、本当に幸せそうな顔をしているというわけです。

 では、地獄と天国の違いは何だと思いますか?

1つは、自分だけが食べようとすると、結局誰も幸せになれないということです。地獄の人たちは、自分の口に入れようと必死になり、結果として誰も食べられず、互いをにらみ合うだけ。これは、自分の利益だけを追い求める、他人を敵とみなす、競争や奪い合いに走る、そんな社会の縮図にも見えます。

2つは、相手を助けることで、自分も満たされるということです。極楽の人たちは、まず相手に食べさせる。すると相手も自分に返してくれる。これは、思いやり、信頼、協力、相互扶助といった価値が、結果として自分自身の幸福につながることを示しています。

3つは、幸せは“与え合う関係”の中に生まれるということです。「はい、どうぞ」、「ありがとう」このやり取りが、極楽の世界を作っているのです。

 つまり、地獄と極楽の違いは“環境”ではなく“心のあり方”であるということです。地獄も極楽も、同じテーブル、同じごちそう、同じ長い箸、同じように椅子に縛られている。条件は完全に同じ です。違うのは、そこにいる人たちの「心の使い方」だけです。人は、他者を思いやり、助け合うことで、自分も相手も幸せになれる。その心のあり方こそが、地獄を極楽に変える力になる。ということです。

 どんなに知識や技術を身に付けても、どんなに成功を収めても、最後に人を動かすのは、「人としての在り方」です。どんなに時代が変わっても、どんなにスピードが求められても、「感謝の気持ち」や「思いやりの心」 を持つことの大切さは変わりません。 

 この冬休み中、皆さんには、このことをしっかりと受け止め、一日一日を大切に過してほしいと心から願っています。事故等には十分気を付けて、1月8日には元気な姿を見せてください。

それでは皆さん、良いお年を迎えてください。

【校長ブログ】スマホやSNSのルール作りを

 期末考査4日目となります。体調を整えながら明日まで悔いのないよう取り組んでください。今後も手洗い、うがい、マスクの着用や教室等の喚起など、可能な限りの感染対策をしていきましょう。

 さて、世界で初めて、16歳未満の子どものSNS利用を制限する法律が10日、オーストラリアで施行されたとの新聞記事(12月11日朝日新聞朝刊)を読みました。10種類のSNSが対象で、運営する企業は16歳未満がアカウントを作れないようにしたり、既存のアカウントを作れないようにする措置が求められ、違反した場合は、企業側が最大4950万豪ドル(約51億円)の罰金が科されるそうです。理由は、子どもがSNSで事件に巻き込まれたり、いじめに遭ったりして社会問題化したことが立法の背景にあり、豪州の取り組みに日本や欧米でも関心が高まっているようです。

 日本では、愛知県豊明市が10月に、「スマホの使いすぎで睡眠時間や家族とのコミュニケーションが減るのを防ぐのが目的」として余暇時間におけるスマホの使用を1日2時間以内とするよう促す条例を施行したことも記憶に新しいと思います。全市民が対象で、小学生以下の利用は午後9時まで、中学生以上18歳未満は午後10時まで、としていながらも、あくまで「目安」であるとし、罰則や強制力はなく、家庭での話し合いやルールづくりを促しているとのことです。 

 皆さんはこれらのことを踏まえてどのような意見を持つでしょうか?考え方は色々とあると思いますが、いずれにせよ、SNSやスマホの使用は、様々な事件や事故に巻き込まれる可能性は高くなること、そして長時間にわたる使用は健康を害することははっきりとしています。

 期末考査中は、あまり使ってはいないと思いますが、改めてスマホやSNSの使い方やルールについて考えてみてください。

 頑張れ、春高生!

【校長ブログ】人間力の育成

 だんだん朝が肌寒く感じるようになってきました。3年生の修学旅行は無事に終わり、落ち着いた日々が続きます。今こそ、勉強したり、本をじっくりと読んだり、体力をつけたりと、基礎的な力をつけるチャンスです。自分の興味や関心のあることにチャレンジするのもいいと思います。この時をうまく使ってください。また、校内ではインフルエンザが徐々に増えてきているようです。コロナ禍の予防を思い出し、マスク着用、手洗い、部屋の定期的な換気に心がけてください。

 さて、今日の新聞に~「AIで効率化」アマゾン従業員1.4万人削減へ~(10月30日朝日新聞)という記事がありました。労働力がAI(人工知能)に置き換えられる例として、海外のメディアで大きく受け止められているそうです。今後、数年で管理職や専門職などを中心として削減していくとのことです。野村総合研究所と英国オックスフォード大学マイケル・オズボーン准教授との共同研究では、2030年頃までには、仕事の49%は人工知能(AI)やロボット等が代替されるという予想をしています。これからは行動や言葉によって人を感動させたり、困難な課題にぶつかった時も熱意を持って最後までやり抜くことのできたりするなどの人間力の高い人が、より一層必要とされることは間違いないと思います。春高は文武両道、質実剛健のもと、個別最適な学習を行うとともに、学校行事や部活動などにしっかりと取り組み、人間力を育成しています。何事にも全力で取り組む姿勢が大切です。無理せず、自分のペースで取り組み、コツコツと実力をつけていってください。

 頑張れ!春高生

【校長ブログ】自分を信じてやり続けたこと

 今日から中間考査です。しっかりと勉強して悔いのない結果を出してほしいと願っています。

 さて、今回、ノーベル賞を受賞されたお二人の先生方は共通している部分が多いと思っています。8日にノーベル化学賞の受賞が決まった京都大学特別教授の北川進先生について何社かの新聞記事を読むと、発見した多孔性材料「金属有機構造体」は、発表当初、嘘つき呼ばわりをされたそうです。しかし、事実を積み重ね続けるにしたがって論文の引用件数が跳ね上がり、一転して脚光を浴びるようになったそうです。

 一方、6日にノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口先生も発見当初、着眼点は1980年代当初の免疫学からすれば異端視され、それが「制御性T細胞」の発生や機構を担う原理を2000年代に解明してやっと認められるようになったそうです。お二人とも、発表当初は発見について受け入れられませんでしたが、自分を信じてやり続けて事実を重ねることにより認められるようになったということです。

「自分を信じてやり続けること」、大切にしていきたいと思います。

 頑張れ、春高生!

【校長ブログ】充実した2学期を過ごすために

 10月に入って1週間。ようやく秋らしい気候になってきました。秋はスポーツの秋、勉強の秋、芸術の秋です。10月は10日に体育祭、15日~21日までの中間考査、そして3年生は、23日~25日の間で大阪修学旅行があります。

 さて、厚生労働省は今月3日に、今シーズンのインフルエンザが全国的に流行入りしたと発表しました。昨年より1カ月程度早く、過去20年間で2番目の早さとのことです。この2学期の生活を充実したものにするには体が健康であることです。まずは、インフルエンザなどの流行性の感染症にはかからないよう心掛けることです。コロナ禍の感染対策を思い出し、手洗い、マスク着用、ソーシャルディスタンス、定期的な換気など、基本的な対策をとっていくことを心がけましょう。

頑張れ、春高生!

【校長ブログ】暑さ寒さも彼岸まで

 「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざがあります。春分・秋分を中心とした「彼岸」の頃には落着いてくるという意味です。令和7年の秋の彼岸は、彼岸入りが9月20日(土)、中日(秋分の日)が9月23日(火・祝)、彼岸明けが9月26日(金)です。気象庁の9月下旬〜10月中旬の予報(2025年9月18日発表)では、日中は平年より気温が高いものの、朝晩は大部涼しくなるとの予報です。

 さて、読書の秋ともよく言われます。20~30分程度の空き時間を利用して、物語に没頭することで、非日常を感じることができたり、著者の経験や哲学に触れることで人生のヒントが見つかったりするなど、自分の値観が広がるかもしれません。是非、図書館等を利用して興味のある本を探し、手に取ってみてください。

 頑張れ、春高生!

【校長ブログ】新学期が始まり1週間が経ちました

 新学期が始まり1週間が経ちました。1か月半という長い休みから生活習慣が一変しました。体調は崩していませんか?

 通常は交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスが取れています。ところが、生活習慣の急激な変化や悩みなどのストレスが続くとそのバランスが崩れ、心身の健康を害する場合があります。特に心身ともに発達段階の10代の皆さんはそうなりやすいのです。自分では気が付きにくいかもしれませんが、心身に変調が起こると、顔の表情、話し方、集中力、睡眠の質、食欲などの状態が変化してきます。

 何か体調に異変があったり、やる気がでなかったり、ぼんやりしてしまうような状況が続くようであれば、まずは家族や教職員、または身近で話しやすいと思う人に相談してください。

 何よりも心身が健康であることが大切です。

 頑張れ、春高生!

【校長ブログ】第2学期始業式 「心遣い」や「思いやり」を忘れずに。

 夏休み中は大きな事故もなく2学期の始業式を迎えることができました。皆さんの元気な姿を見て、充実した夏休みを過ごしたということの確信を得ました。

 さて、9月1日は「防災の日」です。先ほどシェイクアウト訓練をしたと思います。しっかりと自分の身は自分で守る意識を持ってください。今から100年以上前の大正12年(1923年)9月1日午前11時58分に関東大地震が起きました。これによる関東大震災は、自然災害の混乱の中で、根拠のない噂や偏見が広まり、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「暴動を起こしている」といったデマが流され、多くの朝鮮人が暴力によって命を奪われたという事実もあります。この他、1995年(平成7年)1月17日に起こった兵庫県南部地震により起こった阪神淡路大震災、2011年(平成23年)3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震による東日本大震災、直近では、2024年(令和6年1月1日)能登半島沖地震では「放射により髪が抜ける」「ダムが決壊」「人工地震による攻撃」「被災地に窃盗団が集結」「刑務所の囚人が逃げた」などのデマが流れとのことです。こういったデマは、災害という極限状態の中で、人々の不安や恐怖が差別や偏見に変わり、無実の人々を傷つける結果となってしまったことを示しています。

 その要因は、不安と恐怖による情報渇望により、人は危機的状況に置かれると、少しでも安心材料を求めて情報を集めようとします。その過程で、真偽不明な情報でも「信じたい」「共有したい」という衝動が働きます。また、パニックによる判断力の低下により、災害直後は冷静な判断が難しくなり、普段なら疑うような話でも信じてしまう傾向があります。この他、「善意の拡散」などもあります。「助けになれば」と思って、確認せずに情報を広めてしまうケースも多いようです。特にSNSではこの傾向が顕著とのことです。

 対策として、公的機関(自治体、消防庁など)の公式発表を確認すること、情報の出所をチェックし、一次情報かどうかを見極めること、拡散前に「これは本当に必要か?」と一呼吸置くことが大切です。また、偏見や差別は、誰もが無意識のうちに持ってしまう可能性があります。だからこそ、日々の「心遣い」や「思いやり」が、そうした意識を乗り越える力になります。 

 「心遣い」とは、相手の立場に立って考えること。そして「思いやり」とは、相手の痛みや不安に寄り添うことです。私たちは見た目や出身、言葉の違いだけで人を判断してはいけません。誰もが尊重されるべき存在であり、互いに理解し合う努力をすることが、差別を防ぐ第一歩です。災害時だけでなく、日常の中でも、ちょっとした言葉や態度が誰かを傷つけることがあります。だからこそ、普段から「この言葉は相手を不快にさせないか」「この行動は誰かを排除していないか」と考える習慣を持つことが大切です。 

 最後に、この2学期を心遣いと思いやりを忘れず、様々なことにチャレンジし、充実した日々を過ごすことを期待しています。

 

【校長ブログ】焦らず、腐らず、諦めず、自分を信じて

 夏休みが始まって2週間が過ぎましたが、規則正しい生活は送っていますか?

 1学期の終業式で宮澤章二先生の「試されている」という詩を紹介しました。走りぬく、やりぬく、生きぬく…という詩です。

 夏休みの期間この1学期を振り返って、自己評価をし、改善をしていくことが大切です。この夏休みに目標を持って計画的に過ごすことが大切だという話をしました。そして、しっかりと自分が計画したことを「やりきること」が充実した2学期につながると話しました。

  では、どんな夏休みの目標を立てたのでしょうか?あと1か月ほどとなった夏休みを改めてそれぞれの学年で確認してください。

 1年生は高校生活の最初の夏休みです。新しい環境や挑戦に戸惑いもあったかもしれませんが、自分の基盤を築くチャンスです。苦手な科目の基礎を固めるために、1日に1時間の勉強をすることを心掛け、1学期の内容を復習するなど、自分の基礎力向上を目指してください。

2、3年生の皆さんは、自分の将来を少しずつ考え始める時期です。就職の説明会や大学のオープンキャンパスへの参加や今まで経験したことのないことに挑戦したりするなど、自分で積極的に行動することです。

4年生は最後の夏休みです。就職、大学、専門学校など、それぞれしっかりと対策をする必要があります。担任や進路の先生に相談しながら自分の目標を達成するための計画をしっかりと立てることです。「今行動しなければ、いつするのか」です。

 自分の描く将来を実現するためには、ひたすら頑張るしかありません。誰のためでもありません、すべて自分のためです。必ずしも全てがうまくとは限りません。しかし、焦らず、腐らず、諦めず、自分を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう。

頑張れ春高生!

【校長ブログ】1学期終業式 「試されている」

 本日は表彰式の後、終業式、壮行会を行いました。部活動では、日ごろの努力の成果が結果に表れ、本当によかったと思うとともに、全国大会では十分に力を発揮してきてほしいと思っています。

 さて、皆さんにとって、この4月からの約4か月間充実したものとなったでしょうか。夏休みの期間この1学期を振り返って、自己評価をし、改善をしていくことが大切です。

 おそらく、色々な人達から、この夏休みに目標を持って計画的に過ごすことが大切だと先生方から聴いているのではないかと思います。

 ここで以前紹介した詩人の宮澤 章二先生の「試されている」という詩を紹介します。

 

―走りぬく

―やりぬく

―生きぬく

 

そんな ありふれた言葉たちを

ひとり 胸に刻みつけようとする日が

ぼくらの暮らしには 必ず ある

ありふれた言葉のように見えるけれど

 

ほんとうは これらの言葉によって

ぼくらの日常も そして 生涯も

ひと知れず 試されているのだ

 

―走りぬく やりぬく 生きぬく

自分の方向を 自ら そう決めたとき

進む道を美しく照らしてくれる虹が

こころの目に はっきりと見えて来る

 私たちが日々使う「走りぬく」「やりぬく」「生きぬく」という言葉は、表面的には何気ない言葉かもしれないけど、その言葉に従って行動することで、私たちの人生そのものが試され、形作られていくものだと思います。

 口ではしっかりとやると言っても、行動しなければ何の意味もないこと、今いる場所でベストを尽くす、今ここにある現実に全力で立ち向かうことがとても大事であることを教えてくれます。

  今から30年以上前、ZARDの「負けないで」という歌があります。私はこの歌で勇気づけられました。自分の夢を信じて前向きに取り組んでいこう、そして「どんなに離れていても心はそばにいる」という励ましが込められています。この言葉は、家族、友人、先生といった皆さんを応援してくれている人たちを思い起こさせます。

 この宮澤章二先生の詩とZARDを結びつけるのは、自分で決めたことを達成するためには、具体的な行動することそして継続することが大切であるということです。

 皆さんが、これから始まる夏休み、一日一日を大切に過し、二学期を迎えられることを期待しています。

【校長ブログ】なぜ理科を勉強するのか?

 今日からテスト返却です。点数も気になるところですが、是非、間違ったところを復習しておいてください。そういった地道な努力が次につながります。わからないままにしないことが大切です。頑張っていきましょう。

 さて、期末考査の勉強中、理科(物理、化学、生物、地学)は、将来何の役に立つのか?と疑問に思いながら勉強している春高生もいるかもしれません。先週の7月5日(土)の埼玉新聞に、「理科の実用性認識低く」という記事が掲載されていました。日本、アメリカ、中国、韓国の4か国の高校生を対象として、国立青少年教育振興機構などが実施した科学に関する意識調査です。この調査結果によると、「社会に出たら理科は必要なくなる」と思う高校生の割合は、米中韓で1~3割なのに対し、日本が5割弱で最も高く、理科の実用性や必要性に対する認識が低い傾向があることが分かったというものでした。

 確かに、理系でない分野に進む生徒であれば、自身にとって将来、理科を使うことはほとんどないと思うでしょう。しかし、ここで、科学に関する著書を多く出されている池内了先生は「なぜ科学を学ぶのか」ちくまプリマー新書(2019)で「科学研究の社会に対する役立ち方」について述べています。一つは、科学・技術の効能によって人間生活が便利で効率的になり、生産力が増大し、人々の暮らしが健康的で豊かになるとこと。もう一つは、人間の精神的活動としての文化の一つとして科学を考えている「文化としての科学」であるということです。例えば、モーツァルトの音楽もロダンの彫刻もリエールの演劇も、この芸術の成果は文化であり、「無用の用」と言えるでしょう。これらは無くなっても私たちは生きていけるのですが、これがない世界は精神的に空しく感じられるものです。「人間はパンのみにて生きるにあらず」で、物質世界から言えば「無用」ですが、精神世界には「用」なのです。

 池内先生は、現在の私たちは、誰もが自由に意見を述べられ、それが尊重される建前になっている。しかし、むずかしいことは上の人や専門家に任せ、自分たちはそれらの人達が言うことに従っていれば間違いない、という姿勢が現代人に多く見受けられる。自分で判断する姿勢がなくなっていると。そうならないためには、日ごろから科学的な見方・考え方を鍛えておくことが大切であること。情報を鵜吞みにせず、個人の感情や経験を交えずに、様々な側面から物事を見る、科学的な考え方を身につけることが大切であると述べています。

 今勉強している理科は、そういった科学的考え方を身につけるための教科です。「なぜ」、「どうして」と思う気持ちを大切にして、日々の授業に取り組んでください。

【校長ブログ】期末考査の勉強

 今日から期末考査が始まります。1学期に勉強してきたことの総まとめとなります。

 勉強は地道に進めていくしかありません。人と比べるのでなく自分ができるようになるためにするものです。人によって理解するスピードが違います。自分の特徴をよく理解しながら以下のとおり勉強を進めていきましょう。

 なお、①~③について先生に質問したい場合、学校で開く勉強会をうまく活用すると効率的です。

 また、勉強している間は絶対にスマホは見ないよう電源を切っておくようにしましょう。

 頑張れ、春高生!

 

①    テスト範囲の確認とプリント類の整理

 出題範囲を教科書、問題集を実際に開いて付箋等を入れるなどして確認すること。また、テスト範囲となっている授業プリントの整理も併せて行うこと。プリントが欠けているようであれば教科担当の先生にもらいましょう。

②    教科書、授業プリントの熟読

言葉の意味をしっかりと押さえながら読み進めていくこと。わからなければ先生に質問すること。

 図は自分で書いてみて特徴を捉えること。グラフは、何を縦軸や横軸にしているのかを確認しながら自分で書いてみること。

③    問題集で知識・理解の確認

アウトプットの練習を繰り返し行うこと。わからなければ②に戻って理解を深めること。それでもわからなければ、先生方に質問すること。

④    漢字や単語等繰り返し声を出し、書いて暗記

覚えなければならないことはカードや暗記ペン等を使うなど工夫すること。

【校長ブログ】大好きなことを見つけてください!

 三者面談も終わり、期末考査1週間前となりました。三者面談で担任の先生や保護者の方と話をすることを通じて、やはり将来のことについて考えたのではないでしょうか。

 先日、全日制の文化祭オープニングセレモニーで本校OBの株式会社アサヒビール代表取締役の松山先生から講演いただいた中でスティーブジョブズ氏のスタンフォード大学卒業式のスピーチを参考として紹介いただきました。皆さんにも参考になるのではないかと思い、そのスピーチの一部の概要を紹介します。

 ジョブズ氏は、20歳の時に共同創業者のウォズニアックとともにアップル社を創業し、10年後には売上高20億ドル、社員数4000人を超える会社に成長させました。しかし、30歳になったときに、ジョブズ氏は会社から解雇されてしまいます。ジョブズ氏と取締役会との将来展望の食い違いによるものでした。ただ、その後の5年間に、ジョブズ氏はNeXTという会社を起業し、ピクサーも立ち上げました。ピクサーは世界初のコンピューターを使ったアニメーション映画「トイ・ストーリー」を製作することになり、今では世界でもっとも成功したアニメ製作会社になりました。そして、アップルがNeXTを買収し、ジョブズ氏はアップルに舞い戻ることになりました。このような背景からジョブズ氏は次のようなことを語っています。

「自分の仕事を愛してやまなかったからこそ、前進し続けられたのです。皆さんも大好きなことを見つけてください。仕事でも恋愛でも同じです。仕事は人生の一大事です。やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけません。本当にやりたいことが見つかった時には、不思議と自分でもすぐに分かるはずです。すばらしい夫婦の関係と同じように、年数が経つとともに少しずつよくなっていくものです。だから探し続けてください。絶対に、立ちとまらないで。」

 ここで探し続けるということは、目の前の様々なことに失敗を恐れず、チャレンジし続けることです。その中から、自分の知らなかった自分の一面や思いもよらない自分の特技の発見があるかもしれません。

 頑張れ、春高生!

【校長ブログ】常に心に留めておいてほしいこと

 三者面談が6月13日から始まり、今日で2日目です。皆さんと保護者、そして担任の先生とで、皆さんのそれぞれの現在の学校での様子や成績を話したり、家庭での様子や進路についての考えを伺ったりします。しかし、中々進路について具体的な考えを聴くのは難しいようです。

 ある教育雑誌で読んだのですが、「選択肢が多ければ多いほど選択できない」という心理現象を「ジャムの法則」と言うそうです。1995年にコロンビア大学に所属するシーナ・アイエンガー教授がジャムを使った購買実験から導いたため、「アイエンガーの法則」と呼ばれることもあるそうです。

 アイエンガー教授らは、アメリカのスーパーマーケットにジャムの試食ブースをつくり、24種類のジャムと6種類のジャムを数時間ごとに入れ替えて提供し、買い物客の反応を調べるという実験を行いました。その結果、24種類のジャムを並べたときには、買い物客の3%しか購入しませんでしたが、6種類のジャムを並べたときには、買い物客の30%近くが購入したとのことです。これらの結果から、このジャムの法則が認識されるようになったとのことです。

 一方で、ジャムが大好きな人にとっては、たくさんの種類のジャムの中から気に入ったジャムを楽しみながら選んでいくため、「ジャムの法則」は成り立たないそうです。つまり、たくさんの選択肢の中から自分に最適なものを選択するには、その対象に興味・関心が高いこと、そしてその対象の知識が深いことが求められるということです。

 進路選択も同じです。興味関心や知識がなければ、自分にとって身近な人の進路のみを参考に選択してしまうことになると思います。確かにそれも一つの方法であると思いますが、一番大事なことは自分が本当にやりたいことを選択できているかということです。そのためには自分の進路の選択肢を広く知ることです。

 それには高校生活の中で、授業や学校行事など、様々なことにチャレンジすることです。そして、簡単にあきらめず、一生懸命やってみることです。このことを通じて自分が思いもよらなかったもう一人の自分に出会うことができるかもしれません。また、今まで好きだと思っていたことを改めて自分の好きなことであると確認できるかもしれません。好きなことが見つかれば、あとは知識を深めるだけです。

 このことは、この高校生活において常に心にとめてほしいと思います。

【校長ブログ】自信につなげよう!

 昨日で2日間にわたる文化祭が無事終了しました。天候にも恵まれ、一万一千人以上の来場者にお越しいただきました。御来場頂いた方々に感謝申し上げます。

 さて、生徒の皆さんは春高祭を存分に楽しみましたか?生徒会の生徒を中心として皆さんが協力しながら取り組んでいる姿はとても素晴らしかったです。きっと良い時間を過ごすことができたと思っています。

 春高祭は日ごろの学校生活の一端を来場していただいた方々に見てもらう場でもあると前回の校長ブログでも書きました。クラス企画の飾りつけや内装などを見るだけで、どれだけ皆さんが一致団結して取り組んできたのがわかります。また、当日に皆さんの自分の役割に取り組む姿を見れば、日ごろからどんな姿勢で生活を送っているのかもわかります。きっと、多くの来場の方々に来ていただけたということは、そういった評価が高かったということだと思います。一生懸命取り組んで成果がでるととてもうれしいものです。

 これからも勉強や学校行事をつうじて成功体験を積み重ね、自信につなげていきましょう。ただし、間違っても他の人とは比較しないでください。あくまでも今の自分の力を基準にして、それより進歩したかどうかを見ていくことがポイントです。

 生徒の皆さんは、今日と明日が春高祭の振替休日となります。2日間の疲れを十分に回復させ、新たな気持ちで授業に取り組んでください。

春高祭、お疲れさま!

【校長ブログ】明日から春高祭!

 明日から春高にとって最大のイベントである「春高祭」を開催します。本校定時制生徒会を中心に準備を進めてきました。本校では全定同時開催です。

一般公開が6月7日12:00~16:00、8日10:00~16:00(展示発表終了)となっています。定時制も教室棟2階の2A、2B教室で「メイドカフェ」と「迷路」を行っています。作成中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春高祭は、日ごろの学校生活の一端を披露する場であります。また、春高生の一員として参加することで仲間との強いつながりや団結心を感じる場でもあります。

 他の生徒の発表に刺激を受けたり、文化や芸術の多様性、面白さを感じたりすることもあるかもしれません。「これぞ、春高祭!」といえる文化の祭典を期待しています。

【校長ブログ】創立記念日

 昨日で中間考査が無事終了しました。被服室では中間テストのための勉強会も行われ、盛況でした。何はともあれ、安堵したのではないかと思います。今日から通常通りの授業です。テスト返却が中心になると思いますが、点数だけを気にするのではなく、新学期からの勉強方法が正しかったのかどうかの確認し、早いうちに自分に合った勉強方法を見つけていってください。

 さて、5月25日(日)の創立記念日です。本校の歴史や期待について伝えることは、春高生としての自覚と誇りを持ってもらうための重要な機会であるととらえています。本校は1899年、明治32年4月に、埼玉県第四中学校としてこの八木崎の地に創立されました。当時の樺山(かばやま)文部大臣の御臨席のもと、開校式を行ったので、この日を創立記念日に定めました。

 私からはこの創立記念日に関係して大きく2つお伝えします。

 1つ目は「スクール・ミッション」についてです。

 学校は、国の法律改正により全国すべての高等学校にそれぞれの「スクール・ミッション」を策定することとなりました。この「スクール・ミッション」とは、学校の存在意義や社会における役割、目指すべき学校像を示す、学校の長期的な計画です。学校と県とのやり取りの中で確定し、本県では今年度4月1日から公表しています。本校の「スクール・ミッション」は、次のとおりです。

「一人一人が生き生きと学び合う学校として、学習状況や達成度に応じて丁寧に個別最適な指導を展開する教育活動を行い、基礎学力や人権尊重の精神、望ましい職業観、規範意識等を身に付けた地域社会で貢献できる人材を育成します。」

 皆さんは、「基礎学力や人権尊重の精神、望ましい職業観、規範意識等を身に付けた地域社会で貢献できる人材」として期待されていることを忘れないでください。

 2つ目は春日部高校の校章(図の左側)についてです。

 この図(図の右側)を見てください。これは何に見えますか?春高の校章に似ていると思いませんか?これは「マルタ十字(マルタクロス)」と言われているものです。実は、春高の校章のもとになったものです。開校当時の校章は、漢字の四と中を組み合わせたものでした。まさに四中。現在の校章は1928年12月10日に制定されたものです。当時の校長先生と美術の先生の2人でデザインされました。では、なぜ校章にマルタ十字が使われたのか。それは、

①十字は古来より「禍を転じて福をもたらす」印(しるし)と言われていること。

②マルタ十字はマルタ騎士団のシンボルであり、マルタ騎士団は第1次十字軍時代(1096~99年)にエルサレム付近で傷病者看護の目的で設立され、ホスピタル騎士団とも呼ばれ、このホスピタル騎士団は8つの義務を負っており、ここからマルタ十字は8つの角を使うことになります。騎士道に通じるその8つの義務とは、「①忠誠心、②敬虔(けいけん)さ、③率直さ、④勇敢さ、⑤栄光と名誉、⑥自己犠牲、⑦弱い者を護る、⑧教会への尊敬の念」を表しています。このように、春高の校章には、人としての高い倫理観・果たすべき義務などの願いが込められているのだと思います。

 

 以上、2つのことを伝えました。このことをしっかりと踏まえ、「地域社会に貢献できる人材として自分は何ができるのか?」と問い続け、これからの学校生活を送ってください。

頑張れ、春高生!

【校長ブログ】今年度初めての定期考査

 今年度初めての定期考査が5月16日(金)から始まっています。定期考査は22日(木)まで行われます。定期考査は学んだことがどれだけ理解できているのか、その到達度を図るためのものです。1年生は高校生となって初めての定期考査です。点数だけを気にするのではなく、新学期からの勉強方法が正しかったのかどうかの確認と、今後の勉強方法の検討が必要です。個々に最適な勉強方法は異なります。早いうちに自分に合った勉強方法を見つけていくことが大切です。 

 さて、私からは勉強するにあたり、2つのことを伝えたいと思います。

  1つ目は、睡眠はしっかりとるということです。

 毎日の出来事など、いわゆる知識やそれ以外の雑多な刺激などのすべての出来事を頭の中にそのまま記憶として残っていくとすると頭が壊れてしまうそうです。そのため、人間は睡眠中に忘却を進める自然忘却作用がはたらきます。朝、目を覚ました時、たいていの人がなんとなくすがすがしい気分になるのは、この作用によるものなのです。

 2つ目は、インプット中心の勉強でなく、アウトプットを中心に勉強するということです。

 1つ目の自然忘却作用が働いて、忘却を進めている時間をレム睡眠と呼んでいます。人間の頭は、自分にとって「どうも大事なものらしいぞ」というものは自動的に忘れないようにできています。当面は頭の中にないほうがいいと思ったモノを、レム睡眠は整理するのです。「どうも大事なものらしいぞ」とは、繰り返し刺激として出てくるモノです。そこで、インプット中心の勉強ではなく、アウトプットする練習を多くした方が記憶の定着が図れます。教科書等である程度インプットした後は問題集等を繰り返し勉強すると、アウトプットと同時に自然とインプットされることから、効果的であると考えます。 

 これらを参考にして勉強の計画を立ててみてください。皆さんの頑張りを応援しています。

 頑張れ春高生!